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カウンセリングに活用

このページでは、NLPがカウンセリングにどのように活用されているのかを解説します。

実際にあったNLPカウンセリングの活用例

  • 活用例その1 うつ病からの脱却

うつで社会生活から離脱したAさんは、毎日カーテンを閉じた部屋の中に一人こもっていました。「これではいけない」「自分はだめな人間だ」という思いから離れられず、死ぬことばかり考えていたそうです。

心配した家族に連れられてきたAさんのカウンセリングが始まります。回数を重ねていくと、Aさんは青い空と海が好きで以前はよく島へ旅行に行っていたことを知ります。ただ、その島の話を始めると徐々に今の自分の姿へ話が移っていくAさん。
そこで、Aさんのうつの治療や状態について質問すると、それは事細かく詳細な情報を話し始めました。「治したい」「治らない」そんなことばかり考えていたAさんはすっかりうつに囚われ、思考のすべてがうつへと焦点を合わせてしまうようになっていたのです。

そこで、まずAさんの思考の割合を、うつよりも島の海が大きくなるようなアプローチをすることにしました。NLPのさまざまな技法を駆使し併合してAさんにワークを行いました。
そうして数か月の後、Aさんは自分自身の力でうつから脱却し、今は南の島へ旅行の計画を立てているそうです。

  • 活用例その2 アダルトチルドレンから自分らしい自分へ

Nさんは、いつも自己否定ばかりしていました。「私がダメな人間なので・・・」「出来が悪いから・・・」。カウンセリングの中でNさんが口にしたのは、子供のころ受けた親からの虐待でした。心無い罵声や暴力に苦しんてきたNさんは、いわゆるアダルトチルドレンでした。最近は、このような人が増えているといいます。
自傷行為もしてきたことをひとつひとつ明かしてくれたNさん。自分が我が子に対して再び虐待をするのではないかという不安にもさいなまれ、パニック障害も起こしていました。

そこで行ったカウンセリングでは、辛い思い出や経験にできるだけ触れないようそれぞれがもつ内的五感とよばれるところにアプローチをしていきます。半年ほどの時間をかけて、Nさんが内面に持つ問題と、現在の問題を解消してトラウマを消し去るためのカウンセリングを行いました。

現在はとても元気に笑顔がでるようになり、先日も子供さんと一緒に立ち寄ってくださいました。

メンタルの中枢へ届くカウンセリング

NLPは、神経言語プログラミングという言葉を略したものです。
ベトナム戦争後にPTSDを発症した兵士が社会問題化したアメリカで、それを解決するべく精神療法が発展していきました。NLPはそれをさらに体系的に考え、そして今では実社会で多方面において活用されているスキルとなりました。

人の心理の根底にアプローチし、中にこもる不安やストレスを解放してより健やかで穏やかな生活を送るためのカウンセリングとして、NLPカウンセリングは必要とされています。そして、年々NLPトレーナーとしてのスキルを身に着けるべく学ぶ人たちは増えているのです。